NCとディナミス・ワン(Dynamis One)が開発を進める新伝奇魔法RPG『アストラエ・オラティオ(アスオラ)』のキャラクター紹介PV「都市、星、そして魔法――」が、2026年6月23日に公開されました。
主要キャラクターのボイス・プロフィール・戦闘シーンに加え、3Dモデルの着せ替えやシナリオ演出など、ゲームプレイ映像も多数収録。あわせてティザービジュアル連続公開の第9弾「祈る。星よ、あれ。」もお披露目され、SNSでも大きな話題となっています。
キャラクター紹介PV「都市、星、そして魔法――」が公開
『アストラエ・オラティオ』は「魔法」が存在する“’89年の東京”を舞台にした新伝奇魔法RPG。プレイヤーは魔法使いではない一介の公務員「主任」として行政機関「特区庁」に配属され、正体を隠して暮らす魔法使いたちのトラブルに巻き込まれていく――という設定です。
今回のキャラクター紹介PVでは、これまで静止画やティザー中心だった主要キャラクターたちが、ボイス付きで“動く姿”として初公開。各キャラクター別の戦闘シーン、日常パート、シナリオ演出といった実際のゲームプレイ映像も収録され、作品の雰囲気とプレイ感が一気に伝わる内容になっています。
PVに登場した主要キャラクター
今回ボイス付きで紹介されたのは田中えりん・三声瑠奈・秋津明菜の3名。それぞれ所属する“クラン”や戦闘スタイルが大きく異なり、キャラの個性が際立つ構成でした。
秋津明菜(あきつ あきな)/アキナ怪談研究所 所長

新宿区を拠点とするクランのリーダー格。映画鑑賞部「Slash and Flesh」を隠れ蓑に活動する「アキナ怪談研究所」の所長で、怪談を追ってその正体を暴く“怪談狩り”として描かれています。
錬金術と科学を融合させた独自技術の魔道具を扱い、ドロップスの缶やラムネの瓶などを手に戦うというユニークな設定。スタジャン姿の活発な雰囲気も人気を集めています。
三声瑠奈(みつこえ るな)/清蘭同友会

中央区を拠点とするクランに所属。白髪に紫の瞳、ベレー帽という清楚な装いで、杖を構える凛とした立ち振る舞いが印象的です。
「魔法は遊びじゃない」と主任を諭すような硬派なセリフもあり、まじめで気高い性格がうかがえます。ストイックな白髪キャラとして早くもお気に入りに挙げるファンが多く見られました。
田中えりん(たなか えりん)
主役級として登場する一人。明るくキュートな印象で、戦闘アクションのほか、後述の着せ替え(水着)シーンでも登場。ボイスの可愛さを評価する声も多く上がっていました。
そしてラスト――和服姿の“謎のキャラクター”
PVの最後には、和服に身を包みヘッドホンをかけた謎のキャラクターが登場。「東京の魔法は華やかどすなぁ」と関西(京都)訛りで語る姿が映し出されます。東京の行政組織に属するキャラクターたちとは異なり、“京都の勢力”の一員と見られ、今後の対立を予感させる不穏な締めくくりに。視聴者の間でも「ここで一気に空気が変わる」と注目を集めました。
着せ替え機能やバトルシステムも垣間見える

PVでは3名の3Dモデルがスクール水着姿になる場面もあり、各メディアは着せ替え(衣装変更)機能を思わせる演出として報じています。キャラクター固有のモーションや掛け合いらしき描写も確認でき、日常パートの作り込みへの期待が高まる内容でした。
バトル面はターン制をベースにしたシステムと見られ、コマンド上の“防御マーク”を活かした立ち回りなどが確認できます。映像のテンポやエフェクトの方向性から、視聴者からは『崩壊:スターレイル』や『ゼンレスゾーンゼロ』を連想する声も。また1:08あたりでキャラクターガチャと武器ガチャらしき画面が一瞬映り込んでおり、未発表キャラのシルエットや“☆5の星くん人形”らしき姿も話題になりました。
リリース・対応プラットフォームについて:本作は2026年始動予定とされていますが、執筆時点で具体的な配信時期や対応プラットフォームは未発表です。続報を待ちましょう。
ティザービジュアル第9弾「祈る。星よ、あれ。」も公開

PVと同じタイミングで、ティザービジュアル連続公開の第9弾「祈る。星よ、あれ。」も解禁。これまで個別に紹介されてきたキャラクターたちが一堂に会する集合ビジュアルで、タイトル『アストラエ・オラティオ』がラテン語で「星の祈り」「星々に捧げる祈り」を意味することともリンクする、作品の世界観を凝縮した一枚に仕上がっています。レトロな空気感を残しつつ洗練されたアートスタイルは、本作最大の魅力としてあらためて高く評価されています。
ネット・SNSの反応
公開直後からコメント欄やSNSには多くの反応が寄せられました。主な声を傾向別にまとめます。
好意的な反応
- アートスタイルへの絶賛。「80〜90年代(昭和末〜平成)アニメの空気感」「セル画時代のような雰囲気」「リトルウィッチアカデミア的」といった声が多く、絵柄・キャラデザ・背景・世界観すべてを気に入ったという熱量の高いコメントが目立ちました。引き算で個性を出すデザインセンスを評価する意見も。
- BGM・楽曲への好評。「曲が良すぎる」「地味に音楽もいい」といった声。
- 期待感。「今年一番期待しているゲーム」「何度も見返している」など、リリースを心待ちにする声も多数。
気になる点・懸念の声
- 3Dモデルのクオリティ。シェーディングやモーションがやや硬い・粗く見えるとの指摘があり、「製品版までのブラッシュアップに期待」という声が多く見られました。一方で「日常パートのモデルは思ったより良い」と評価する意見も。
- 武器ガチャ・課金体系への不安。キャラガチャに加えて武器ガチャがある点に懸念を示すユーザーが一定数。「武器ガチャがあるソシャゲは続かない」といった本音も。
- 既視感。戦闘や演出が近年の人気タイトルに似ているとの指摘や、フルボイス(特にメインストーリー)を望む声も上がっていました。
まとめ
洗練されたアートスタイルと作り込まれた世界観で改めて注目を集めた『アストラエ・オラティオ』。3D表現やマネタイズ面に課題を指摘する声はあるものの、キャラクターの魅力や演出への期待は非常に高い状況です。2026年始動予定とされる本作、今後のキャラクター個別紹介やCBT情報などの続報に注目しましょう。
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